お米がなくなりそうだったので、最後に残りを全部炊いちゃってあとは冷凍しとこーと思い
お茶碗1杯ずつラップに包んで、冷めるまでキッチンに並べて
近ごろどーも体がダルダルなアタシは、夕べリクと一緒に2階で寝ちゃったんだね。
ここまで書けば容易に想像はつくと思いますが( ̄∀ ̄*)
目が覚めたとき、びんさんは足元で寝てたがずびがいない。
リクに、ずびは?と訊いたら、ここにいるよーの返事。
ずびは自分の名前が聞こえたので、階段のあたりからタッタッタとベッドに上がってきた。
ずっとそこにいたのか?とちょっとホッとしつつ
ずびくんの手を掴んだら…
げ。ごはんつぶーヽ(゜▽、゜)ノ
慌ててキッチンに行ってみた。
やっぱり…∑o( ̄∇ ̄;o)ガーン
柵を乗り越えておった…∑o( ̄∇ ̄;o)ガーン
お茶碗5杯分・・・∑o( ̄∇ ̄;o)ガーン